わいが高校生のときつけてた日記を晒してみるブログ

ケータイもスマホもネットもないギリ昭和の1988年〜、高校2年のわいは、日々どんなことを考えていたのか?

いろいろなこと

1989年9月19日(火)高3の2学期


1)Hにきいたところ、どうやら就職面接はうまくいってすごく手応えがあったらしい。とすると採用ということになりバンザイということだ。いいなあ。よかったよかった。

2)席替えしての初日。なんとかうまくやっていけそうな席でよかった。

3)昼休みにトイレに入ってるとちょっとしたはずみでコンタクトレンズがずれてしまってすごくあせった。すぐにはめ直して元どおりになったのでよかった。

4)例のCDがやっと届いた。平沢進の曲も歌もやっぱりとてもステキだ。P-MODEL的な曲はいまいち物足りないけど純・平沢進な曲はとてもよかった。

5)雨が降ってた。どうやら明日も降るらしい。よくない。どうしてかというと明日はバンドの練習があり重たいベースを持っていかなくてはいけないから。雨降りだと電車に乗るのも大変だから。いやだなあ。


身体がだるい。何もする気がしない。明日からしばらくはハードな毎日になりそうだ。いちおう明日あさってで授業がなくなり、いよいよ文化祭の準備に入る。土曜日が文化祭で、次の週からはすぐに授業が再開される。身体的にしんどい。(おわり)