わいが高校生のときつけてた日記を晒してみるブログ

ケータイもスマホもネットもないギリ昭和の1988年〜、高校2年のわいは、日々どんなことを考えていたのか?

独特

1988年7月25日(月)高2の1学期(補習)

今日はなんにもなかった。
 
いつもの通り学校に行き補習授業を3時間うける。家に帰ってテレビを見て少し寝て夜中まで起きている。このところ毎日これの繰り返し。補習はあと3日で終わるけど、夏休み中ずっと同じことの繰り返しだったらいやだな。もっと有意義に過ごしたいな。
 
今日は帰りにドラちゃんが「今日、同窓会あるんだ~」って言ってた。僕は同窓会には誘われない。中学校のときは友達づきあいが狭かったし地味だったから。
 
中学1年のときクラスが一緒だったGさん(女子)が言うには、僕は独特の雰囲気があるんだそうだ。これ、Gさんに直接言われたのではなく、姉ちゃんから教えてもらった。僕の姉ちゃんとGさんの姉ちゃんが中学時代の友達で、今でも時々電話をしたりしてて、その時にそういう話になったんだそうだ。(おわり)